コーヒーはブラック派

ニカちゃんとおそろい

私の大好きな応援したくなる笑顔があるんです

長年エイターをしてきましたが、関ジャニ∞が紅白初出場した時の安田くんの笑顔を見た瞬間に感じた「こんなに本人が幸せそうなんだ。応援してきてよかった」って気持ちが、ニカちゃんに対してどんどん湧いてくるのです。



2012年、関ジャニ∞のデビュー8周年。

関ジャニ∞が、テレビに出まくりグループで映画にも出演。
ベストアルバムをリリース、8周年のお祝いイベント∞祭、コンサートツアー8EST。
そして一年の締めくくり、紅白初出場。

こんなに8周年飛ばし過ぎて、燃え尽き症候群になりそうだなって友達と話してました。

2013年、年始の少クラで放送された紅白初出場の舞台裏での安田くんのこの表情。

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紅白初出場にかかる期待と、喜びと、緊張と。
安田くんの心が満たされたようなこの表情。
長い間この人を応援してきて良かったな。と喜びを一番感じた瞬間でした。

でも、そこで終わってしまったのです。
ここがゴールなんだなって思ってしまったのです。


さて。Jr.時代から好きだった北山くんよりも、長年応援してきた安田くんよりも、ニカちゃんが私の生きる源になっている現在。

後ろの4人。から舞祭組ができて、大好きなバラエティー番組にも徐々に呼ばれるようになったり、アルバムにツアーに今や国民的アイドル。
だけどやっぱり先輩達に比べれば足りないところも沢山あるし、グングン成長していくその余白こそ見ていて面白かったりします。

Kis-My-JourneyのコンサートDVDで、あの時の安田くんと同じ表情のニカちゃんを見つけました。

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この時にやっぱり応援していて良かったな。って思ったし、これからももっともっとニカちゃんの夢が叶って心が満たされていく瞬間を見ていきたいって思いました。

それが、私が今ニカちゃんを好きでいる理由な気がします。


エイトは8周年が全盛期(わたしの中でです)だったけど、キスマイはこれからもどんどん新しい仕事が訪れるのです(語弊があったら本当にごめんなさい)

今は、そんな毎日が幸せだなあ。